【NBA】勝手に1on1最強トーナメント(第1回大会)

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こんにちは、NBAファン歴20年のカックンです。

NBA好きの方なら誰しも一度は、1on1最強は誰なのか、あの選手とあの選手が戦ったらどっちが勝つのか、なんてことを想像したことありますよね。

このNBA最強1on1トーナメントでは、僕が勝手に出場選手を選出し、完全なる妄想によってバトルを繰り広げるシリーズ物です(笑)

今回は第1回ということで、とりあえずポジション、年代バラバラにメジャーな8名をピックアップしました。今後も色々な条件で選手を選出し、夢のバトルカードを実現していきたいと思います。

そして優秀な成績を収めた選手だけで最強決定トーナメントを開催しますのでそちらも是非お楽しみに。

それではNBA 1on1トーナメント(第1回大会)をどうぞ。

対決ルール

・5点先取での勝利

・先攻後攻は僕がコイントスで勝手に決定

・得点後は再びオフェンス

・3ポイントシュートは2点

・全盛時期の設定

・会場は屋内コートで、2万人の大観衆が見守るライブステージ

出場選手

今回の出場選手はこちら。

2000年代のオールスターを中心に、各ポジションバランスよく選びました。

アレン・アイバーソン
ドワイト・ハワード
スティーブ・ナッシュ
ザイオン・ウィリアムソン
アキーム・オラジュワン
トレイシー・マグレディ
カイリー・アービング

レブロンやコービー、MJ達も次回以降で登場します!

トーナメント表

僕の方でトーナメント表を作ると意図的に相性などを考慮した組み合わせができてしまうため、トーナメントソフトでランダムに組み合わせを作成しました。

それがこちら。

          ┌─  アレン・アイバーソン
      ┌─┤
      │  └─  カイリー・アービング
  ┌─┤
  │  │  ┌─  アキーム・オラジュワン
  │  └─┤
  │      └─  スティーブ・ナッシュ
─┤
  │      ┌─  ドワイト・ハワード
  │  ┌─┤
  │  │  └─  トレイシー・マグレディ
  └─┤
      └─  ザイオン・ウィリアムソン

これは、、自分で組み合わせるより断然おもしれ〜笑

これまで誰しもが見たことのないバトルが今、始まるッッ!

1STラウンド

アイバーソンVS アービング

いきなりきました激アツバトル。

歴代トップクラスと現役最高クラスの新旧スターポイントガード対決。

AIがギャングスタオーラーを放つもアービングは何食わぬ顔でリラックスしてプレイ開始。

早速歴代最高クラスのハンドリング力を駆使し、ズレとスペースを作り出すアービング。

スピンムーブから鮮やかにAIを抜き去り先制点。(AI 0点:カイリー1点)

続いてのオフェンスではカイリーが開始直後にプルアップ3。

しかし惜しくもリングに嫌われ攻守交代。

次はAI。独特のゆったりとしたリズムから必殺のクロスオーバー炸裂。

追随するアービングのボディコンタクトを物ともせず得点(AI 1点:カイリー1点)

更にAI大きく揺さぶってからのミドル、これも決まる(AI 2点:カイリー1点)

続いて緩急をつけたドライブもアービングが反応し強引なレイアップは外れる。

ここでカイリーがAIに対したいしたスピードではないと挑発し、AIも舐めるな若造と応戦。

カイリーのターン。緩いドリブルのスキをAIを狙った矢先、瞬時のビハインドバックで完全に抜き去り得点(AI 2点:カイリー2点)

続いてカイリーのでは開始後すぐにカイリーがステップバック3。

これが見事にリングを通過し遂に王手。(AI 2点:カイリー4点)

悔しさが滲み出るAIをよそにアービングは冷静。

背中と腕で押し込み、そこから得意のターンアラウンドが炸裂。

見事に得点し決着(AI 2点:カイリー5点)

対戦結果

カイリーの勝ち。AIのクイックネスに適用し、冷静さ、スキルの豊富さで勝りました。AIは3ポイントが弱いのがやはり欠点か。

アキーム・オラジュワンVSスティーブ・ナッシュ

これは、、なんという夢の、そして対極的なマッチアップでしょう。

このバトルに会場も大盛り上がり。

先行はナッシュ。落ち着いて間合いをとり抜き去るスペースを探します。

スピードのミスマッチを狙い、横方向へ一気にドライブ、がしかし、なんとアキームは軽快なフットワークでピタリとついていき、レイアップをブロック。

ナッシュは苦笑い。

さて、後攻はオラジュワン。当然サイズのミスマッチを活かしてゴール下へ押し込みます。ナッシュはなすすべなく、簡単にフックシュートで得点される。

(ナッシュ0点:アキーム1点)

このままなす術なく破れてしまうのか。アキームは再びゴール下へ攻め込みます。そしてその後も簡単に3点を連取。(ナッシュ0点:アキーム4点)

皆がアキームの勝利を確信したその時、、ナッシュの洞察力がアキームのポストアップのリズムとクセを見抜き、シュート前の一瞬の隙にティップ。攻守交代。

さて、ナッシュ反撃なるか。

距離をとって3ポイントを狙おうと試みるも、ピタリと詰めるオラジュワン。

ここはやはりスピードのミスマッチを活かしてシュートチャンスを作りたい、手をペロペロしだして集中、スピードで抜きさりゴール付近まで近づき、アキームがプレッシャーをかけてきたタイミングでシュートフェイクからのフェイダウェイ。しかし、アキームは一度フェイクにひっかるも超人的な反射神経と腕の長さでブロック。

最後はアキームのゴリ押しポストアップで決着。(ナッシュ0点:アキーム5点)

対戦結果

アキームの圧勝。通常のセンターであればナッシュも対等以上に戦えたでしょうが、スピードと機動力まで高レベルで兼ね備えたアキームには攻略の糸口を見つけることができませんでした。

ドワイト・ハワードVS トレイシー・マグレディ

2000年代を代表するスーパースター対決。

どちらもマジック時代が選手としてのピークであり、マジックファンならずとも一度は見たいマッチアップ。

先行はハワード。その筋骨隆々でメロンのような肩でTマックをゴリゴリ押し込み、ペイントエリア付近にてランニングフックで先制。

やはりその歴代最強クラスのパワーと高さはど迫力。(ハワード1点:Tマック0点)

続いても圧力で押し込み、Tマックの頭の上からバンクショット、これが惜しくも外れるもリバウンドをハワードが掴み、そのまま豪快にダンク。

凄まじい勢いでゴールを揺らし会場からは大歓声(ハワード2点:Tマック0点)

再びハワードがアタック、しかし今度はゴールに正対する姿勢に入る前のドリブルムーブで股下でシザーズした際にボールをファンブルしてしまい、攻守交代。

続いてTマックの攻撃。目線でワンフェイクをいれ鋭いクロスオーバー、一気に抜き去り豪快なワンハンドダンク!(ハワード2点:Tマック1点)

次もドリブルで切り込み、必死に食いつくハワードを振り切って圧巻のボディバランスからくる滑らかなフェイダウェイ、完全にフリーな状況で得点

続いてTマックの攻撃。目線でワンフェイクをいれ鋭いクロスオーバー、一気に抜き去り豪快なワンハンドダンク!(ハワード2点:Tマック2点)

今度は開始と同時にスリー。しかしリングに弾かれます。

さてハワード反撃なるか。

とここでまさかのスリーポイント。これもリングに弾かれます。

さて、再びTマック。ドライブを警戒し距離をとるハワードに対し、トリプルスレッドでフェイクを入れプルアップスリー。これが決まる!(ハワード2点:Tマック4点)

乗ってきたTマック、3ポイントフェイクからドライブで切り込む、ハワードも対応、Tマック急ストップからのミドルシュート、と見せかけてのフェイク。

これに思わずハワードが反応してしまいブロックジャンプが空振り、Tマックオープンでシュート。これが決まり勝負あり。(ハワード2点:Tマック5点)

対戦結果

Tマックの勝ち。

ハワードはビックマンの中でもトップクラスのスキルを持ち合わせている訳ではないので、最初のターンで徹底的にゴールに正対してポストプレーに徹するべきでした。しかし2点先取した油断からか無駄に派手なドリブルや、3ポイントを放ち相手にボールを渡してしまったのが良くなかった。

Tマックはハワードの鬼デフェンス相手に流石の一言。外からのシュート力とかなり高いスピードとクイックネスを両立した選手でないとブロックの餌食になるでしょう。個人的歴代最高スコアラーランキングTOP10に入る選手です。

2ndラウンド

アービングVSオラジュワン

先攻はアービング。オラジュワンは間合いをつめており、トリプルスレッドから一気に加速、流石のオラジュワンの機動力でも想像以上のスピードについていけず。(カイリー1点:アキーム0点)

再びカイリーのターン。今度はオラジュワンがドリブルを警戒し少しスペースをとった矢先、3ポイント!これが見事にリングに吸い込まれ連続得点。

(カイリー3点:アキーム0点)

相手にボールが渡ればピンチのカイリー、怒涛の攻撃。

高速のクロスオーバーから、股抜き!オラジュワンが気づいた時には既にレイアップ成功。(カイリー4点:アキーム0点)

さて、このままカイリーのターンで終わるのか。

と思った矢先カイリー、ツードリブルからのステップバック3、

これがバンクシュートで見事に決まり決着!(カイリー6点:アキーム0点)

対戦結果

アービングの勝ち。歴代最高のハンドリングとここぞという時の強心臓ッぷりは流石の一言。オラジュワンとは言え1on1では止めるのは至難の技でした。

逆に先攻がオラジュワンであればアービングもスイープされる可能性がありましたね。

トレイシー・マグレディ VS ザイオン・ウィリアムソン

さて期待の超新星ザイオンがシード枠で登場。

先攻はTマック。ゆっくりとドリブルをつき相手の様子を伺う姿にはどこか余裕が感じられます。対するザイオンは3ポイントを警戒し密着ディフェンス。

Tマック右にドライブからのターンアラウンドフェイダウェイジャンパー、ザイオンも必死に腕を伸ばすも一歩届かず、ますは先制(Tマック1点:ザイオン0点)

続いてTマック、今度は緩急をつけたクロスオーバーから一気に左へ加速、ザイオンまたしても逆をつかれます。背後から追いかけブロックを狙うも、Tマックゴール下で華麗なダブルクラッチ、逆サイドからフィンガーロール、これが決まる。会場はハイライトプレーに湧くと共にやはりまだザイオンとTマックの経験の差を目の当たりに。(Tマック2点:ザイオン0点)

更にTマック、ミドル付近でゴールに正対しポストアップ、ザイオンに背中を預けるも、巨大な岩のような重量感でびくともしない、そこでTマック再び重心を移しつつの得意なフェイダウェイ、ところがこれにザイオン超人的な反射神経で指先でブロック。なんとか自身のターンに持ち込みます。

さて、ザイオンのオフェンス。Tマックは距離を少しとり、ドライブを警戒。

ザイオンドリブルをついてから、ドライブ開始、Tマックも素早いフットワークで対応しますがザイオンのショルダーアタックが炸裂しTマックの体が一瞬宙に浮きます。そのままザイオン強烈なウィンドミルダンクをぶち込みます。

(Tマック2点:ザイオン1点)

Tマックも驚きの表情、ザイオン次はどう攻めるか。と、ここでまさかの不意をついた3ポイント。ノーマークで放たれたシュートは綺麗な弧を絵描いてリングに吸い込まれます。これはTマック完全に想定外。ザイオン、見かけによらずパワータイプにしては高いシュート力を誇る、噂通りの実力を見せてくれます。

(Tマック2点:ザイオン3点)

さあ逆転、次も得点なるか。ザイオン今度は自慢のパワーでポストアップ、身長はほぼ一緒ながら体重は20キロ以上ザイオンが上、グイグイ押し込まれます。

そのまま体をぶつけ間合いを図ってからのバンクショット、とこれは惜しくもリングに嫌われます。攻守交代。

Tマック、試合開始時とは打って変わって真剣な表情です。

横に大きく揺さぶってから一瞬の隙をついて3ポイント、ザイオン素晴らしい反応もブロックはならず、放たれたボールはリングをくるりと回って、っと惜しくも外れます。

会場は本大会一番の接戦に大盛り上がりです。

さて今度はザイオンのターン、やはり得意な形でポストアップし押し込みます、そこから物凄いパワーとスピードでターン、Tマックも必死に食らいつきハンドチェック、放たれたフックシュートはTマックのプレッシャーもあって外れ、、かと思いきやザイオン猫のような速さでリバウンドを掴みレイアップ。

脅威的な身体能力です。(Tマック2点:ザイオン4点)

さあて、いよいよリーチ。ザイオン、レジェエンド相手に大番狂わせなるか。

当然ザイオンはここまでもっとも効果的なポストアップの形から。

Tマック流石にこの状態までは不利な体勢、パワーのミスマッチに苦しんでいます。再び上半身の力を思いっきり使っての強引なドライブ、そのままゴール下でシュートに行く直前、Tマックの手がザイオンが両手で保持するボールに触れ、そのままザイオンのシューズに当たってアウトバウンズ。ザイオンはファールを審判へ要求も、これはノーファールの判定。Tマック起死回生、執念のディフェンスです。

後がないTマック、3ポイントラインより大きく離れ、軽く呼吸を整えます。

会場が一瞬静まったその時、一気に加速してドライブ、ザイオンもその高い機動力で食らいつき、と思いきや、3ポイントライン付近でクロスオーバー、ザイオン一歩反応が遅れつつ脅威の反応とジャンプ力で3ポイントにチェック、、と思いきやTマックシュートフェイク、ザイオン既に空中でバランスが取れずそのままTマックの肩に衝突、っと同時にTマックが体を大きく崩しながらシュートを放つ。

低い弾道のシュートはそのままリングを通過!3点プレイで劇的な逆転決着!

(Tマック5点:ザイオン4点)

両者最後は笑顔で握手を交わします。

対戦結果

Tマックの勝ち。ザイオンも期待以上の活躍を見せましたがTマックの経験値と土壇場での勝負強さが一歩勝りました。

あれだけ苦しんだザイオンのショルダーパワーを、最後はうまく利用して一気に勝利を治めるその姿は、伝説の30秒で13得点した試合でのダンカンからのエンドワン3ポイントを彷彿させてくれました。

決勝戦

カイリー・アービング VS  トレイシー・マグレディ

さて、いよいよ決勝です。

歴代最高クラスのビックマンが参戦する中、やはり勝ち上がってきたのは、高いシュート力とハンドリングスキルを持ち合わせたこの両名。

果たして映えある第一回優勝に輝くのはどちらか。

先攻はアービング。高さとパワーではTマックに軍配が上がるため、完全に抜き去るか、またはブロックされずにシュートを放つためのスペース作りが鍵になります。

手始めに高速クロスオーバー、縦横に相手を揺さぶってからのステップバック3!Tマックの長い腕がチェックに来るものの流れるような素早いムーブによりブロックされないわずかな隙間にシュートを放ち切ります。

これがスウィッシュ(カイリー2点:Tマック0点)

今度はどうでるか。右サイドへドライブ、Tマックスピードにはアジャストできており、抜ききれす、そのまま大きく体が流れながらのフェイダウェイジャンパー、しかしなんとこれも決まる!(カイリー3点:Tマック0点)

アービング脅威的な決定力です。

さあ、追い詰められてきたTマック、スリーを決められれば決着のため距離を詰めます。アービング体を接触させたと思った矢先、Tマックの脇の下をすり抜けるようにピポッドターンし一瞬で抜き去りそのままレイアップ!!

Tマックが後ろからうブロックを試みるもボールはリングを通過。

(カイリー4点:Tマック0点)

なんとカイリー連続4点で大手をかけます。

ボールを1、2、とドリブルしてから、思い切ってスリー。

Tマックハンドチェックも足は地面についたまま。これが決まり決勝点!

会場はまさかの連続得点劇を前に大歓声。

見事カイリー・アービングが初代チャンピオンの座を掴み取りました。

本大会のまとめ

アービングはサイズもとパワードミスマッチでディフェンスでは大きなハンデがありますが、相手に攻撃のチャンスを与える前に、先手必勝で勝利を収めました。シュートクリエイト力とクラッチ力は圧巻の一言。

正直妄想しながら、相手にブロックされるかな、流石に連続得点すぎか、とかも思ったりしましたが、頭の中でガチンコでイメージしたら、今回はそうなりました笑

ちなみにアービングの熱狂的ファンというはけではなく、今回のメンバーの中ではTマック推しです。

いやいや、この対戦結果は意義あり、というご意見もあると思いますが、あくまで勝手にトーナメント、という趣旨であり、そもそもこんなはバトルは、夢の中でしか実現できませんので、皆さん自身も一緒に想像して楽しんでいただけたのであれば、嬉しいです^^

それではまた第2回大会でお会いしましょう!

次はどの選手にしようかな。