【NBA】スラムダンクのキャラはその後NBAで通用するのか(考察)

NBA

こんにちは、NBAファン歴20年のカックンです。

NBAをモチーフにイラストやTシャツ、伝統工芸で作品を作ったり、 NBAに関する書籍・ゲーム攻略情報などを紹介しています。

スラムダンクといえばバスケ漫画の金字塔、先日30周年を記念して、満を辞して新作アニメ映画化が発表され再び大きな盛り上がりを見せています。

そこで今回は、2021年現在のNBAにおいて、仮にスラムダンクの選手が加入したら、果たしてどこまで通用するのかを考察してみたいと思います。

前提

・2021年シーズンのNBAのロスター

・スラムダンクのキャラは全員高校生だが、大学2年修業と同時にNBAに入ったルーキーシーズンと仮定する(大体漫画当時から4〜5年後のイメージ)

・キセキの世代みたいな現実離れした必殺技とかを持ったキャラはいませんが、漫画で表現されているストーリーや素質に基づいて、体格やスキルの成長を妄想して考察します。

(じゃないと化物揃いのNBAで闘うのは厳しいのは皆さんご存知の通りですよねw キセキの世代で出てくるチートプレイも現実離れとはいえ最近のNBA選手頻発し出してますし汗)

・通用度はS(オールスターレベル)、A(スタメンとして十分活躍できる)、B(ベンチから要所で活躍しロスターには残れる)、C(限られた出場機会の中でロスター争いはできる)、D(数試合でて解雇の可能性高)、E(出場すらできず解雇)

桜木花道

通用度:S(オールスターレベル)

・身長189センチ →201センチまで伸びる想定

・体重83キロ →98キロまで増える想定

・NBAでのポジション(パワーフォワード)

【評価・考察】

抜群の身体能力を持つ超素材型。

パワー、スピード、機動力、ジャンプ力、持久力、身体能力については文句なしに活躍できるはずです。

特にジャンプ力は漫画の描写でもリング付近まで頭がきており、山王戦の練習中にレーンアップ(フリースローラインからダンク)をあと一歩で成功するところだった。これは歴代NBA選手でも最も身長とジャンプ力を両立した一握りの選手しかできない神の領域です。

またパワーについても、NBAレベルの身長体重を誇る丸男を守る足腰を見せており、元々の素質を見れば、筋トレすればおおよそのセンターについてもパワー負けしないようになるでしょう。

役割としては、パワーフォワードとしてリバウンド・ブロックを量産しつつ、機動性を活かしてスクリーンからのミドルシュートなどで得点にも貢献する感じですね。

弱点としてバスケIQは高くならないと思うので、ドレイモンド・グリーンというよりは、背を低くしたドワイト・ハワードのような選手です。

小回りが効くので現代NBAでも結構引くて数多の存在になれるかもです。

または別のイメージで例えると、NBAでスタメンとして十分に活躍できている八村選手を、ジャンプ力をさらに上げて、その分シュートやドリブルなどのスキルを2段階くらい下げた感じです。

平均得点:8.5得点

平均リバウンド:13.4リバウンド

平均ブロック:2.6ブロック

メンタル面でも根性があり、意外なほどの努力家で練習熱心なため、シュートやドリブル等のスキル習得は十分可能と思われます。

流川楓

通用度:A(スタメンとして十分活躍できる)

・身長187センチ →201センチまで伸びる想定

・体重75キロ →90キロまで増える想定

・NBAでのポジション(スモールフォワード)

【評価・考察】

オフェンス力については作中でも最強クラスで、特にインサイド・アウトサイド共にバランスよく得点できるスキルセットは大きな武器になります。

高校時点であのレベルであり、練習しまくりな流川の事なので4〜5年後には平均的なNBA選手のオフェンス能力は余裕で超えると想定。

役割としては、やはりスコアラーでしょう。もしかしたらその爆発力が買われて、シックスマンとしてルー・ウィリアムズのようにベンチから一気に得点を量産するような起用もあるかもしれませんね。

若干持久力弱目ですし、持久力も多少天性の部分がありますからね。

勝負強さやダブルクラッチダンクができるNBAでも非常に高い水準の身体能力を有しているため、ルーキーシーズン以降のデビンブッカーのような活躍を見せれるのではないでしょうか。

平均得点:24.3得点

平均リバウンド:3.6リバウンド

平均アシスト:2.8アシスト

赤木剛憲

通用度:D(数試合でて解雇の可能性高)

・身長197センチ →206センチまで伸びる想定

・体重93キロ →105キロまで増える想定

・NBAでのポジション(パワーフォワード)

【評価・考察】

原作ではチームの大黒柱として、そして全国大会でも通用するセンターとして安定した活躍を見せていた赤木。

197センチでかつバランスの取れた分厚い非常に恵まれた体格ですが、その後206センチまで伸びたものの、NBAでセンターを担うにはサイズ不足のため、パワーフォワードに。

しかしサイズはNBAフォワードの中で平均的であり、かつスピードと俊敏性は平均を大きく下回ってしまいます。やはりNBAの壁は大きい。。

勤勉なためポストムーブのバリエーションも増え、ボックスアウトやチームディフェンスシステムの飲み込みも良いので最低限のディフェンス要員にはなれるものの、これと言った強みが出せず、ロスター争いで勝ち残るのは難しいかもしれません。

アウトサイドシュートが全くないため、なおのこと現代NBAでは厳しいでしょう。

平均得点:3.5得点

平均リバウンド:4.2リバウンド

平均ブロック:0.4ブロック

三井寿

通用度:C(限られた出場機会の中でロスター争いはできる)

・身長184センチ →190センチまで伸びる想定

・体重70キロ →84キロまで増える想定

・NBAでのポジション(シューティングガード)

【評価・考察】

作中での3ポイントシュート力は全国トップクラスであり、中学校時代でも全国レベルであった事から、間違いなく天性のセンスの持ち主でしょう。

かつ、不良時代から抜け出して体力がほとんどない状態で、山王相手にもあれだけシュートを決めれたので、3ポイントシューターとしての才能はNBA選手のトップレベル(カリーまでは行かなくても、レディッククラス)と想定します。

体力は努力によってNBA平均レベルにもって行けますが、身長が190センチとシューティングガードにしてはかなり小さく、体重・筋力も平均を大きく下回るのは間違いないでしょう。

そのため、ディフェンスでは穴とまでは行かずともパワーと高さでミスマッチになりますし、オフェンスも基本的には3ポイント以外での得点は難しいと思います。

それでもそのシュート力とクラッチ力は本物で、ベンチ出場ながら、スペーシングを広げる効果は絶大で、NBAでも多くのビッグショットを沈める、ある種、持っている男になれるでしょう。

平均得点:7.8得点

3ポイント%:0.47%

アシスト:1.7アシスト

宮城リョータ

通用度:E(出場すらできず解雇)

・身長168センチ →174センチまで伸びる想定

・体重59キロ →75キロまで増える想定

・NBAでのポジション(ポイントガード)

【評価・考察】

まず始めの感想として、え、リョーチンってこんなにサイズと体重なかったの。。です。

いくらなんでも体力負けしちゃいますし、これではNBAで戦いようがありません。

このサイズで通用するにはそれこそ175センチのアイザイアトーマスとの比較がわかりやすいですね。

トーマスは体重が85キロですがそれでも他 のポイントガードとは高さ・パワー共に完全にミスマッチでディフェンスでは完全に穴になってます。

しかしトーマスはそれを補って余るほどのスピード・クイックネス、そして何より非常に高いシュート力があります。

作中での宮城をみてみると、スピードとクイックネスは全国トップレベルと仮定しましょう。ただし、その分野は化物揃いのNBA、しかもクイックネスお化けのポイントガード勢が最も得意とする内容のため、特段強みになるほどではないでしょう。

そして致命的なのがアウトサイドシュートの力。

これは田臥選手の例がわかりやすいですね。あれほどのスピードとコートビジョン、アシスト力を持っており、宮城を優に上回るシュート力を持っていた田臥選手でも、NBAでは数試合の出場しか叶いませんでしたからね。

NBAは本当に厳しい世界です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

完全に僕の妄想で恐縮ですが、みなさんはもっと辛口でしょうか。

それとももっと活躍できると思いますか?

今回は湘北メンバー5人でしたが、次回は仙道や沢北など他のメンバーも考察してみたいと思いますので、よろしければぜひチェックしてみてください。

今回もご視聴ありがとうございました!

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