【NBA】ザイオンが将来目指すべき選手像とは?

NBA

こんにちは、NBAファン歴20 年のカックンです。

僕の応援するペリカンズの未来を担う選手といえばそう、怪物ザイオンです!

もっと言えばペリカンズはもちろん、NBAの未来を担う選手の一人でもあります。今のところ、レブロン→ヤニス→ドンチッチ・ザイオン世代という流れができつつありますよね。

2年目の今季、今のところ怪我なく好スタッツを記録しているザイオンですが、早速歴代の様々な選手と比較され始めています。

そこで今回は、ザイオンは将来的に同様なプレイスタイル・選手を目指すべきなのかについて考察してみたいと思います。

2021シーズン序盤のザイオンについて

基本情報

年齢:20歳

身長・体重:198センチ・128キロ

ポジション:パワーフォワード

プレイスタイル:体重は現役選手の中でもTOP5、それでいてスピードと瞬発力もトップクラス。パワーとスピードは歴代PF最強クラス、スキルやIQも平均以上でシュート力の伸び代もある。既にレジェンド級のハイライトを数本残しています。

能力値:ドライブ(S)、ポストプレー(A+)、アウトサイド(B)、パス(B)、リバウンド(A)、ブロック(B)

サイズ不足と怪我が懸念点で、身体能力全盛の30歳くらいまでにどこまで歴史を作れるかが勝負ですね。

逆に身体能力が衰えてからは一番の強みであるドライブのキレはなくなるため、よりスキルフルなプレイスタイルに変化する必要があるでしょう。

彼の場合、ポテンシャルは凄まじく、今のところ、ポストプレーを主体とするか、よりガードよりのアウトサイドを主体としてスキルを伸ばしていくか、どちらでもできそうです。

これから紹介する将来像も、それぞれのプレイスタイルを選択した場合、どのような選手タイプになりそうか、考察していきたいと思います。

2年目スタッツ

平均23.5得点、平均7.1リバウンド、平均2.9アシスト、平均0.8ブロック

FG59.6%、3P36.4%、FT%70%

特筆すべきはFG%の高さで、ゴール下でのダンクがメインのセンターのプレイスタイルでないにも関わらずこの得点数と成功率は、やはり彼のドライブとゴール下がいかに異質なレベルであるかが伺えますよ笑

将来予想

ザック・ランドルフ(なる可能性小、なって欲しい度小)

まず最初に選んだのはNBAファンなら大好き、ザック神。

2年目スタッツ:平均8.4得点、平均4.5リバウンド

最高スタッツ:平均23.6得点、平均10.0リバウンド

身長206センチ、体重118キロという重量パワー型にも関わらず、俊敏な身のこなしによるポストプレイや、柔らかいシュートタッチでミドルレンジからのジャンプショットが得意です。体格を活かしたリバウンドも強く、20得点、10リバウンドを安定して狙える選手でした。

13年間のキャリアにおいて、前期は性格に難あり、受賞歴も少なくレジェンド級ではありませんが、全盛期にはあのダンカン等とも互角に渡り合えるほどのPFです。

ザイオンがパワーを活かしつつ、ミドルレンジからのジャンパーを主体に切替た場合の1つ目の姿の例ですかね、活躍できるとは思いますし、うまくチーム状況とマッチすればある意味優勝できるプレースタイルではあると思います。

が、インパクトにかけますし、レジェンドクラスの活躍は難しそうなので、個人的にはザイオンには更に上を目指して欲しいです。

ブレイク・グリフィン(なる可能性中、なって欲しい度小)

こちら現在最も不吉な噂として言われているのがザイオンはネクストグリフィンになるのではないか、と言う声ですw

その理由は二人とも2年目時のスタッツが歴代屈指であることと、パワーと跳躍力、豪快なダンクを連発する姿が似ているからです。

身長206センチ、体重114キロ

2年目スタッツ:平均20.7得点、平均10.9リバウンド、平均3.2アシスト

最高スタッツ:平均24.1得点、平均9.5リバウンド、平均3.9アシスト

確かに素晴らしいスタッツですが、みなさんご存知にようにグリフィンはかなり早咲きの選手で、結局4年目前後以降はほぼ横ばい、またキャリア10年目を迎える直近ではパフォーマンスも落ちてきています。

怪我の影響もあったとは言え、急激にアウトサイドシュート主体のプレイスタイルに変化した選手の一人です。

並のガードより遥かにシュートもドリブルもできるようになり、そのセンスと努力は素晴らしいですが、結局ルーキー時代に感じられた彼のとてつもないスケールと身体能力はプレイオフなどでの大舞台で発揮されることなく終わってしまいそうです。

ルーキー時代のプレイスタイルを貫いてチーム状況に恵まれさえすれば、平均30得点、10リバウンド近くを複数年に渡って残し、優勝のチャンスもありえたかもしれません。

なので、足の長い選手にはなったものの、中途半端なセット(高い身体能力(特にパワーとジャンプ力)にも関わらず、インサイドでのシュートが少なく、アウトサイドシュート力は中の上と言う中途半端な存在になってしまいました。

しかもそこまで身長が大きくないため、身体能力が落ちるほどにより中途半端になってしまいそうです。

ザイオンは確かにサイズやプレイスタイル、スタッツはグリフィンに近いですが、正直グリフィンよりスタッツも上ですし、体重の重さやパワーが更に常人離れしています。何より自分の強みを理解しドライブやポストプレーを磨いているのが良いですね。

確かにミドルもそのうち習得して欲しいですが、グリフィンがインサイド2:アウトサイド8と極端に振ってしまった事を反面教師に、ザイオンは現状インサイド9:アウトサイド1 → 5年目はインサイド8:アウトサイド2 、その後30歳となる全盛期でもインサイド7:アウトサイド3くらいでいって欲しいです。

仮にそのように成長した場合、近しい選手が次のレジェンドです。

チャールズ・バークレー(なる可能性大、なって欲しい度大)

身長198センチ、体重114キロ

2年目スタッツ:平均20.0得点、12.2リバウンド、3.9アシスト

最高スタッツ:平均28.3得点、11.9リバウンド、3.2アシスト、1.3ブロック

身長は198センチとザイオンと同様にPFとしては小さくガード並ですが、体重114kgと非常に屈強な選手でした。

重量級ながらも極めて高い運動能力を有しており、コート上を端から端まで高速で駆け抜けるスピード、リングの遥か上まで手が届く跳躍力を持っており、圧倒的な圧力で2メートルを超える大男たちをボコボコにしていました。

そのプレイスタイルからもザイオンに非常に似ていますよね!

また、全盛期にはミドルレンジや3Pなどのロングシュートも効果的に活用でき、リーグ屈指のオールラウンダーで、得点、パス、リバウンド、ブロックショットといったあらゆる部門において毎試合高度なパフォーマンスを魅せてくれました。

受賞歴も優勝こそないもののMVPを獲得しており、オールチームの常連であり、文句なしに殿堂入り選手です。

まずはザイオンには5年目くらいで、バークレーのプレイスタイルとスタッツ、28得点、12リバウンド、3アシスト、1.3ブロックを達成し、MVPを獲得して欲しいです。

それはまじで期待通りのバケモンですなw

まとめ

いかがだったでしょうか。

僕もペリカンズファン、そして20年らいのNBAファンとして、ザイオンには本当に期待しています!

最近はそこまで騒がれていませんが、着実に2年目として歴代最高レベルのスタッツを残しており、日々成長していると思います。

ぜひ彼にはレブロンやカリー、ヤニス、ドンチッチなど、個性的で唯一無二の、ザイオンと言うジャンルを築いて欲しいですね!

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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