こんにちは、NBAゲーマーのカックンです🏀
このページではNBA2K21においてプレイヤーが最も悩む要素の1つであるバッジシステムについて、初心者向けに解説するともに、おすすめのバッジも紹介します。
バッジって何?
バッジとは 選手の能力を向上させるシステムです。
選手の能力値は項目毎に上限パラメーターが設定されます。
バッチはその能力値とは別に付与される特性値のようなものです。
(例:アクロバット 難易度の高いレイアップを打つ能力を高める)
プレイスタイルに合わせて相性の良いバッジを装着し、自分だけの最強選手を育成しましょう🏀
バッジの種類とレベル
カテゴリ
フィニッシュ
●●な能力。●なプレイスタイルの選手にとって重要。
シュート
プレイメイキング
ディフェンス
レベル
ブロンド→シルバー→ゴールド→殿堂入り の順にレベルがあります。
プレイスタイルに合わせて特定のバッジのレベルを優先的にあげましょう。
システムの説明
経験値を貯めるとバッジが付けれるようになる
試合やトレーニングを通じて、カテゴリ毎に経験値が入ります。
ロングシュートを多く決めればシュートに、アシストを多く決めればプレイメイキングに経験値が入ります。
アシストにおいても、普通のパスよりアリウープパスの方が経験値が多くもらえます。
カテゴリ毎に一定の経験値を稼ぐとレベルが上がり、レベルに応じてカテゴリ毎にバッジ付与数が向上します。(例:シュートレベルが3になったのでバッジが2つ分付けれるようになる)
選手作成にあたり最初に設定したプレイスタイル(スラッシャーやシューター等)に応じて、上限値が決まるため、結果、カテゴリ毎のバッジ上限も予め決まっています。
バッジは1種類を強化しても良いし複数をつけても良い(例:シュートのバッジ付与が2ポイントあるとして、シュートバッジAに1、シュートバッジBに1でも良いし、シュートバッジAに2ポイント振り分けても良い)
振り分けポイントは振り直し可能です。
おすすめのバッジ
フィニッシュ
むじょう
なめらか
シュート
MAX
基礎力向上
キャッチシュート
コーナースペシャリスト
ホットゾーンハンター
ゴールド
レンジエクステンダー
ロングシート名手
ひとつ
プレイメイキング
MAX
クイックファーストステップ
スペースクリエータ ステップバックの距離もでる
ゴールド以上
ダイマー
司令塔
1つははあったほうがよい
ダウンヒル
どんなときもハンドリング
あんぷらっかぶる
ベイルアウト シュートキャンセルさてパス これないと